見積書の確認方法

車の購入は大きな費用がかかる事

人生の中で最も大きな買い物となるのは、住宅の購入ではないかと思いますが、車を購入するという事も大きな買い物になる事です。
沢山の車の中から、中古にするのか、新車にするのか?またどのくらいの金額で購入するのか?こうしたことをしっかり考えなくてはなりません。

また一括で購入するという人は少なく通常、分割、ローンを選択される方が多いので、月々無理なく支払うことができるかという事もしっかりと考えなくてはならない事です。

通常、車の販売スタッフの方に相談しながら購入を考えますが、信頼できる人であり、車のことについて詳しく、あくまでも顧客に対して誠実で、この人にあった車をしっかり考えてくれる人でなければなりません。

信頼できるお店でも、店員さんが信頼できる人なのかどうか、これは重要なことなので何度かお会いして、十分にお話などしてから見積もりを依頼する方がいいともいます。

車の見積は車体価格だけではない

車を購入するときは、車体価格以外、税金、保障等、様々なことがかかってきます。
車体価格以外、かかってくる費用も高額になるので、全く考えずに印を押してしまうと、あれ?こんな費用あった?と後でびっくりする事もあります。

気が付くと総額がかなりの予算オーバーとなっていることも少なくありません。
また車は絶対に壊れないという事はないので、修理、メンテナンスなどが必要となり、これについても費用がかかりますので、修理などになった場合、どのくらいの費用がかかる車なのか?なども理解が必要です。

見積書については必ず丁寧に説明してもらう

まず見積書をしっかり確認し、内容を把握するという事が必要です。
わからない金額などがある場合には、スタッフの方に必ずこの費用は何か?と確認しておくべきです。

後から仮見積もりではなく本見積もりを作成する前に行ってくれないといわれたり、これについては見積書に記載されていたものですといわれたら、納得がいかない金額も結局支払う・・という事になってしまうことも少なくありません。

税金のチェックと代行費用のチェック

自動車税については年度途中で購入する場合、購入した翌月より支払うことになります。
中古の場合、前のオーナーが納入済みなら残りを支払います。
この金額をチェックすることも重要です。

通常自動車取得税はどんな高級車でも初年登録から6年くらいでゼロになるはずです。
もしこれが掲載されているようならビンテージ等の理由がある事もありますが、どうしてこの金額があるのか?と聞いてみることが需要です。

自動車重量税については車検が残っている車についてはかからないので、新車でも中古でも必ずチェックします。
消費税は車体本体と販売手数料にかかりますが、税金や法定預かり費用、自賠責保険にかかってくる税金ではありません。

もしも総額に対して消費税がかかっているという場合には、間違いなので必ず消費税がかかっているものとかかっていないものを確認します。

自動車購入の時には販売店など登録手続きの費用がかかります。
通常、代行費用とされていますが、車庫証明、陸運局での検査登録、ナンバー変更手続き費用については自分で行うことで代行料がかかりません。

もしできるようなら行い、自分が行う場合、この手数料が見積書に記載されているのなら、しっかりと修正してもらいます。

このほかにも中古の場合には車検整備費用がかかりますが、車検整備付の場合、車検整備費用が車体本体価格に入っているはずなので、別項目にあるようならこの費用は何か?聞いておきます。

納得がいく見積書なのかどうかを確認するためにも、車の見積書にどのようなことが記載されているかある程度知識を持っておくことが必要なのです。