試乗の注意点

車の試乗はとても大切

最近はオークションなどでインターネットを通じて車を購入される方などもいますし、新車を購入されるときにも、パンフレットで車を見て内容を確認し、見積金額をみてそのまま購入される方が多いです。

でもそれで本当に大丈夫なのか?と感じます。
見積書の内容ももちろん納得がいくもので金額にしても納得できるものだと思いますが、車に乗った感覚を確認しなくていいのでしょうか。

素敵な車だと思って購入したけれど、実際にのってみたら乗り心地がよくない、運転しにくいと感じる車は案外多いものです。

家を購入する際に内覧するのと同じように、実際に車をみて自分がのったらどうなのか?その乗り心地、運転しやすいかどうかを確認するという事も重要なことです。

運転席回りの試乗ポイント

運転席回りは運転する場所となりますので試乗の重要ポイントです。
アクセルやブレーキがしっかり踏めるか、足が窮屈ではないかどうか、シートに座ってみてすわり心地はどうなのか、もしも狭いと感じても自分にとって運転しやすいシートか確認します。

前方左右のピラーが邪魔にならないか、後方をみるときに視界を十分保つことができるか、ミラーの四角は事故につながりますので、どの位の四角があるかも確認します。

内装や居住性を確認することも重要

運転席はどの程度動くのか、また実際に自分の運転しやすい位置に調整して、視界が良好かどうかを確認します。
後部座席についてはお子さんが乗る場合、チャイルドシートを設置するイメージをもって確認する方がいいでしょう。

ドアを開くときに必要なスペースがどのくらいなのか、ガレージで乗り降りする場合に大きさはどうなのか、という点も確認が必要ですし、車幅についても確認しておかないと注射するときに大変です。

非居住空間についてのしっかり確認を

ボディデザインについてはパンフレットで見た場合と実際に見た場合、イメージが違うと感じる事もあります。

これはカラーについてもいえることで、もう少し明るいかと思ったとか、もう少し派手さがおさえられていると思った・・・こうしたことも購入してから感じることなのでしっかりと確認しなければなりません。

エンジンルームの手入れなどもしやすさがあるか、またトランクに荷物を載せる事が多いという人は十分な広さがあるか、できればゴルフバッグが2つ以上入るくらいのスペースがほしいと感じます。

さらに車両の大きさ、これは非常に重要で自分が思っている感覚よりも大きいと擦ってしまうなどのトラブルにもつながりますので、サイズについても確認が必要でしょう。

実際に運転してみて乗りやすさを確認

実際に運転してみる事、公道を走ってみることも重要なことです。
ハンドルを握り走ってみて重いと感じると、ドライブするときに厄介ですし、安定性などが思ったよりも少ないと思うと、運転していて慣れるまでストレスです。

エンジンの音は大きすぎないか、スピードを出してみて風切音がうるさすぎる事がないか?なども確認が必要です。
オートマの場合、特定の速度域に達してからギアが変わるまでに違和感がないか、マニュアルの場合はシフト感覚をしっかりと確認します。

車庫入れなどがスムーズにできるか、これも試乗するときに可能ならしておいた方が安心です。
特に女性は車幅感覚が男性よりもイメージしにくいといわれていますので、女性ドライバーこそ、実際に試乗して体感しておく方がいいでしょう。