ホンダ

先駆者・ホンダ

308ce85b1bee89bf7803477683595a06_s次に紹介するのは、「ホンダ自動車」です。
このホンダ自動車は日本の自動車業界の黎明期を作り上げた会社であるといっても過言ではないでしょう。
社名のホンダは創立者である「本田宗一郎」の名前から取られています。
この人物こそが、日本の自動車業界を成長させた第一人者の1人であるといって間違いありません。

参考:本田宗一郎の名言
上記のサイトでは本田宗一郎がどのような人物であったのか、ということが紹介されています、現在のホンダ自動車にも繋がる、ホンダ自体の精神の一部であるといえるでしょう。

元々ホンダは「他にない車を作る」ということが最大の目標となっていました。
当時勝つことが難しいと思われた海外のカーレースで一位を攫い続け、ルールの方がホンダに不利になるように変えてきたという歴史があるぐらいです。
現在ではF1からは手を引いてしまっているものの、スポーツタイプの車も多く販売しており根強い人気を誇っています。

ただ、当時のホンダと現在のホンダとでは規模が違っていることもあり、販売される車の傾向も多少変わってきました。
最近ではいわゆるスーパーカーやスポーツカータイプの車の人気が落ちているということもあり、大衆車を多く販売するようになってきています。

ホンダの自動車

それでは、ホンダ自動車から販売されている車の一部を紹介します。
まずは得意としている分野である「スポーツ・SUV」タイプから、「CR-Z」シリーズです。
この車は高回転エンジンとリチウムイオン電池を搭載している、ハイブリッド型のスポーツカーという一風変わった自動車となっています。
プラススポーツシステムによってハイブリッドでありながらスポーツ性を出すことに成功している車種として注目を集めています。

次に、最近ホンダでの生産が多い「ミニバン」タイプから「ステップワゴン」シリーズです。
機能性を持った美しさを一つのテーマとしているもので、積載性や安定性に加えてデザイン性にも力を注いでいます。
日本車にありがちな性能だけでデザインにこだわらない車から脱却するように、インテリアにもこだわりを持ってデザインが行われています。

とはいえミニバン本来の目的である積載性の高さをより活かすための特徴もあります。
それが、トランクドアが縦だけではなく、横にも開くという「わくわくゲート」という仕組です。
これによって、大きなものを積む際にも、小さなものを積む際にも積みやすくなりました。
大人数で乗る場合には後ろから乗り込む事もできるようになっており、機能性を高めることに成功していると言えます。