スバル

独特な走りを持つスバル

他の自動車メーカーとは一線を画する独特な走りを持っているとして注目を集めるのが「スバル」です。
スバルは富士重工業グループの一つであり、元々は飛行機のエンジンのノウハウから自動車産業へと参入してきたという歴史を持っています。
そのため、まずエンジンが他のメーカーとは大きな違いがあります。

スバルのエンジンは「水平対向エンジン」というものを使っています。
これはスバル1000以来、スバル全体を支えてきたエンジン技術の一つです。
軽量かつコンパクトで低重心、かつ振動バランスにも優れた性能を持っているエンジンであり、走行性と安定性を兼ね備えたエンジンとなっています。

さらに2008年には水平対向エンジンをディーゼル化したものを開発、ガソリンエンジンに比べて低燃費で走行できるものを開発しています。
2013年にはハイブリッドタイプも開発するなど、エンジンの開発に余年がなく、さらに新しい走行感を目指しているのがスバルの特徴です。

また、スバルはアイサイトというシステムを搭載することによって、進行先の情報を取得し、自動でブレーキを踏むシステムを開発しています。
さらにステレオカメラを利用したクルーズコントロールも実装を始めるなど、自動運転の世界へと踏み出しているメーカーです。

こういった独特な特徴があるため、「スバルに乗るとスバルにしか乗れなくなる」と言われることもあります。
このようにスバルに心酔した人達のことをスバリストと呼ぶこともあり、著名人にもスバリストを自称する人が多いことで知られています。

スバルのラインナップ

それでは、スバルの生産している自動車について紹介します。
まず、スバルを代表する自動車である「レガシィ」についてです。
前述のスバルの技術である水平対向エンジン、アイサイト、クルーズコントロールなどを搭載しており、スバルの旗艦車種として注目を集めています。
過去に5回のモデルチェンジを行っており、現在は6代目です。

もう1台としては「インプレッサ」を紹介します。
インプレッサはスポーツタイプ、スポーツハイブリッドタイプ、G4タイプの3つの種類があり、目的に応じて利用することができます。
走行性の高さとパワーから海外でも注目を集める1台です。