高齢者におすすめな車

65歳以上のドライバーによる交通事故の発生について

高齢者ドライバー、いわゆる65歳以上で車を運転される方の交通事故、非常に多くなっています。
特に、ブレーキとアクセルの踏み間違いなど、重篤な事故が多いというのも注目されている要因です。

警視庁によると、高齢運転者が関与している交通事故発生状況は、交通事故総件数が少なくなっているのに、高齢者による交通事故が多くなっていると発表しています。

原因を見てみると安全不確認、交差点安全進行、前方不注意などほとんどが高齢運転者の注意力不足とされているのです。

免許証の自主返納を促すことが多くなっていますが、都市部に暮らしているならまだしも、地方、特に田舎となると買い物に行くにも病院に行くにも免許証がない、車がないという状態ではどうにもなりません。

そのため、現在は車の安全性能を強化することで交通事故を未然に予防する車の開発が進み、安全技術を駆使した車が多く登場しています。
自動ブレーキ装置などが搭載されている車と搭載されていない車では大きな違いがあり、搭載している車は60%、交通事故を低減できるといわれています。

デュアルカメラブレーキサポートという技術

安全システムにデュアルカメラブレーキサポートという技術があります。
フロントウィンドウ上部に2つのカメラを設置し、人の目と同様に左右それぞれの映像が多少となる形、距離をとらえて、サイズ、輪郭によって歩行者や車を認識し、万が一という場合には自動ブレーキがかかるというものです。

この場合のS同域は5から50km/h、歩行者の場合には5から30km/hです。
10km/h以下で徐行している場合、約4m先の障害物を認識、アクセルが強く踏み込まれると自動制御し急加速を予防してくれます。

また60から100km/hで走行しているとき、車線をはみ出して走行するとブザーによって警告してくれるという車線逸脱警報機能が搭載されているという車も登場しています。

安全機能搭載、シニア世代にお勧めの車

軽自動車で気軽に乗れる車でありながら、ミニバンクラスの広さを持っているのがスペーシアです。

左右度クリの前倒し可能な後部座席、助手席も前に倒すことができ、長さのある荷物を載せるときにも楽々です。
後方に倒すことで足を延ばしてリラックスする事もできます。

見た目にも元気いっぱいで、若者にも人気があるハスラーも高齢ドライバーにおススメの車です。
遊べる軽という事でコマーシャルも印象的なのでご存知の方も多いと思います。

SUVのクロスオーバーとして登場したこの車は、最低地上高が180mmと大きく、4WD車については雪道でも駆動力を発揮するグリップコントロールが搭載されています。

燃費も向上し、街乗りとしても遠乗りとしても魅力いっぱいの車です。
こうした安全機能を搭載している車は各メーカーがこぞって登場させていますので、次回車を購入される方は是非、こうした安全機能搭載車種に注目してみましょう。