ベントレー

イギリスの最高級車メーカー「ベントレー」

ウォルター・オーウェン・ベントレーが1919年、イギリスで誕生させた高級車メーカーがベントレーです。
ルマン24時間レースでは1924年から30年、5回もの総合優勝を果たし、その名を世界に知らしめました。

スポーツカーのメーカーとして、当時から世界のセレブ達が愛してやまないベントレーです。
エンブレムはウイングドB、創業者の名前の頭文字「B」をあしらい作られています。

ロールス・ロイスは、後部座席に座ってこそその素晴らしい性能を知る事が出来るといわれますが、ベントレーはドライバーが楽しむことができる車といわれています。
ドライバーが運転をとことん楽しむための工夫、その工夫が凝らされているのがベントレーなのです。
1998年にはドイツの自動車メーカー・フォルクスワーゲングループの傘下になりましたが、大手自動車メーカーとして、最先端技術を搭載した魅力ある車を世に送り出しています。

2003年に登場した新生ベントレーの初オリジナルモデル

2003年、新生ベントレーとなって初めてのオリジナルモデルが誕生します。
「コンチネンタルGT」です。

ベントレーといえば、6.75リッターのV8エンジン搭載、ボディも巨大というイメージの車です。
価格は3000万円以上と、世界の中でもセレブリティにしか保有できない車というイメージがありました。
しかしコンチネンタルGTは、価格こそ2000万円代と、やはり一般庶民には手を出せない代物とはいえ、5mを切るボディ、6リットル、12気筒エンジンという新しいスタイルとして登場したのです。

コンチネンタルGTから派生したモデルたち

コンチネンタルGTからはコンバーチブルモデルのコンチネンタルGTCや、レーシングカーベースのコンチネンタルGT3-R、その他スポーツモデルなど様々な派生モデルが登場しています。
環境に配慮した車も登場していて、フライングスパーと呼ばれるモデルは、4リットルのV8モデルで環境に配慮し、また軽快な走りを追求したモデルとして人気があります。

少々安くなったとはいえ、高級車であることには変わりありません。
富裕層ニーズを狙っているという事もありますので、最高級の車であり、安全性も機能性も快適性にも優れている車です。
富裕層が安心して運転、乗車できる車となっています。

私達がベントレーやロールス・ロイスを手に入れるということは少々難しいのですが、車好きな方は、いつかこの車を手に入れるという気持ちをもって毎日努力されている方も多いのです。
絶対にベントレーに乗るんだという気持ちをもってずっと頑張ってきた、現富裕層の方もいらっしゃるでしょう。
そんな、人々に夢を与えてくれるベントレーなどの最高級と呼ばれる車は、この先も、憧れの車として美しく気高いデザインと「らしさ」をもって躍進していただきたいと願います。