ゼネラルモーターズ

高級感たっぷり、美しい車で人気のゼネラルモーターズ

GMと呼ばれるゼネラルモーターズは、アメリカの自動車メーカーです。
不況が継続し特にクルマ業界の低迷が激しいアメリカにおいて、2009年、経営破たんに追い込まれます。
国からつなぎ融資を受け、さらに連邦倒産法第11章の適用を申請(日本でいう民事再生手続きに近い制度)、製造業としては世界最大の1728億ドル、日本円にして16兆4100億円という負債総額をたたき出しました。

その後事実上国有企業として再建を目指すことになったゼネラルモーターズは、2009年にアメリカ政府が61%、残りを全米自動車労組、カナダ政府などが保有するという新会社が設立され、その後、2013年にはすべての株を売却、国有化を終了しています。
企業としては紆余曲折があったゼネラルモーターズですが、世界に名高い車を作っているという事は間違いありません。

キャデラック DTS、STSの魅力

キャデラック DTSは、キャデラックが誇るラグジュアリー感を高く演出したもので、後のドゥビルの継続モデルにつながるベストセラーカーです。
全長が5.3m、全幅が1.9m、18インチホイール装着という実にアメリカらしい大きな作りの車です。
ボディが大きいという特徴から、日本の道路には向いていない・・・と思えますが、アメ車好きな人は多く、静寂性が向上し、乗り心地も格段によくなったDTSは人気があります。

STSは、アメリカンラグジュアリーカーの中でも代表的な一台で、パフォーマンスセダンと呼ばれる車です。
ボディはDTSよりもエッジが強調され、エクステリアには水平に走るキャラクターラインなど特徴的なデザインが魅力となっています。

キャデラック CTS

アート&サイエンス、独創的なデザインとテクノロジーというコンセプトを持っている車です。
他のモデルと比較すると引き締まった印象のデザインで、こちらもSTSと同じように鋭いエッジラインで構成されています。

彫刻を思わせるような美しいボディデザインはコンパクトで、これまでのキャデラックには見られない傾向がある車です。
しかしぐっと長いボディやライトの形状、タイヤのインチなど、アメリカの車という印象は非常に強く、アメ車が好きな方にとって憧れの車といっていいでしょう。

人気が高いシボレーオプトラ

アメリカのゼネラルモーターズ社、その中のシボレーブランドが作り出したモデルが、シボレーオプトラです。
イタリアの名門と呼ばれるカロッツェリア、欧州デザインの老舗がデザインし、スポーティでありながらスポーティになりすぎない流麗なデザインが特徴です。

機能も豊富で機能性豊かな車ですが、コストパフォーマンスに優れているため、非常に高い人気を誇っています。
日本市場では、右ハンドル車を購入できます。