ヒュンダイ

ヒュンダイとはどういう企業なのか

ヒュンダイは韓国最大の自動車会社で起亜を傘下に持っています。
安い車を提供するという事が特徴といわれていますが、現代は安いというよりも壊れにくい車を提供してくれるメーカーという印象が強くなっています。

ヒュンダイは日本で呼ばれるブランド名で、韓国ではヒョンデと発音します。
英語ではホュンダイとなるので、ホンダと間違えそうになるとも言われています。

壊れにくいといわれるヒュンダイの車

日本では世界に誇る自動車メーカーが多数ありますが、その国産自動車よりも壊れにくい車を作っているといわれているのがヒュンダイです。
この意外な結果は安全性調査によってもたらされたものです。

2014年型車を購入、リース契約した8万以上もの人たちを対象に行われた調査で、購入、リースから90日経過して解答を得ています。
223の質問がされています。

この中で日本生産の車よりも、ヒュンダイの方が壊れにくいという結果が出たという事ですから、これは注目されます。

ヒュンダイの歴史を知っておこう

ヒュンダイは1967年に創立された韓国最大の自動車メーカーで、ヒュンダイは漢字で表記すると現代となります。
当初、フォードと提携しフォード・コルチナのノックダウン生産を行っていました。

三菱自動車の協力をえたのが1975年、韓国発の国産車ポニーを発売し、その後も三菱自動車のプラットフォームを利用し沢山の車種を登場させました。
400万台を突破したのが1990年、子育ての後、世界戦略をもって国際的企業に躍進していきました。

日本に参入したのは2001年で、おおがかりなキャンペーンが組まれたのですが、日本では業績が振るわず、2010年、乗用車販売に関しては撤退しました。

韓国国内では名どうなのかというと、国内のスト、また不況などの影響を受けて低迷した時期も乗り越え、現在、韓国国内はもとより、世界でベスト10に入る業績を持っています。

ヒュンダイの魅力ある代表モデルとは

ヒュンダイの代表的なモデルは、北米でかなり業績を上げたソナタという車です。
1985年、中型セダンとして登場し後継車種も多数出ています。

そなたはカナダに初めて設立した海外工場主力車種で、現在も北米地域でかなりの人気モデルとなっています。

そのほか、高級セダンとして売られたのがヒュンダイのジェネシスです。
これは2008年に登場し北米仕様はV8、4.6リットルクラスとされ、日本の車種としてはレクサス等のライバル車となっています。

2015年には販売満足度評価で2年連続第1位となり、中国での躍進がいかにすごいものだったのかがわかります。
ヒュンダイの中国史上の伸びをみるとその後低下しているといわれていますが、それでも満足度といい、世界に名を通す自動車メーカーになったことは間違いありません。